Nostalgia (キャンドル)
記憶と未来を灯す。
火には、不思議な力があります。
それは過去を思い出させ、同時にこれからの自分を静かに励ます光。
TakiTakiのキャンドル「Nostalgia(ノスタルジア)」は、
そんな“時間”に宿る感情をかたちにしたプロダクトです。
ストーリー
このキャンドルの始まりは、ある楽曲との出会いでした。
その曲が持つ「自分自身の未来に恋をする」というメッセージに、
私たちは深く心を動かされました。
“In love with my future, warmed by my past.”
— 過去にあたためられながら、未来の自分に恋をする。
この一節は、Nostalgiaのコンセプトとして
TakiTakiが生み出した言葉であり、Nostalgiaの原点でもあります。
過去の出来事を否定せず、そこに宿る温もりを抱いたまま前へ進む。
それは、焚き火の炎が新しい薪を受け入れながら、
古い木々のぬくもりを残す姿に重なります。
火を囲むような“静かな強さ”を持つプロダクトをつくりたい。
そんな想いから、職人の手で仕立てた透明ガラス、
焚き火の音を再現するウッドウィック、
そして自然に寄り添う植物由来のボタニカルワックスを選びました。
どの素材も、派手ではなく、静かに心に寄り添う存在。
火を灯したとき、香りと光が重なり合い、
あなたの中の「過去」と「未来」がやさしくつながるように——。
Nostalgia は、そんな祈りから生まれたキャンドルです。
スペック:
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素材 |
大豆ワックス、天然香料、ウッドウィック、ガラス容器、パインウッド蓋 |
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サイズ |
Φ5.5cm×H6.7cm |
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内容量 |
約60g(燃焼時間 約20時間) |
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香り |
アラビアンサンダルウッド/フランキンセンスミルラ/シダーウッドアンバー(3種類から選択) |
| 生産地 | 日本 |
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The charm of Nostalgia
焚き火のようなウッドウィック
天然木の芯が、燃えるたびに小さく音を立て、
夜の焚き火を思わせる心地よいリズムを生み出します。
火を見つめるだけで、心が少し整う――そんな瞬間をデザインしました。
3種類の香りで“今”を選ぶ
Nostalgiaは、香りを「過去」「現在」「未来」になぞらえて設計しました。
今のあなたに最も寄り添うひとつをお選びいただけます。
① アラビアンサンダルウッド
深く甘いウッドの香り。静けさと落ち着きをもたらし、内側のリズムを整えます。
② フランキンセンス&ミルラ
透明感のある神聖な香り。思考をリセットし、心に静かな明るさを灯します。
③ シダーウッドアンバー
やわらかな温もりをもつ香り。焚き火の余韻のように、やさしく包み込みます。
それぞれの香りは、過去の記憶を呼び覚ましながら、
未来への一歩をやさしく後押ししてくれます。
デザインと素材
透明ガラス × ゴールドロゴ
職人が仕上げたガラスに「Nostalgia」のロゴを印字。
焚き火の炎が揺らめくような柔らかなリズムに合わせてデザインしました。
シンプルなフォルムの中に、TakiTakiの思想が静かに息づいています。
パインウッドとシリコンの蓋
香りを閉じ込める木蓋付き。
自然素材の風合いが、どんな空間にも穏やかに馴染みます。
ボタニカルワックス100%
大豆由来の天然ワックスを採用。
煙が少なく、安心して使用できるだけでなく、環境にもやさしい選択です。
小〜中規模のお部屋向け
灯して 約20分後 に香りが最適に安定します。
香りを生かすコツ
毎回、表面を完全に液化させること。
はじめて灯す(初回)
1〜3時間 を目安に、表面全体(プール)が容器の縁まで完全に液化 するまで灯し続けます。
ここで作られる"香りのメモリー"が、その後の燃焼を均一に保ちます。
表面全体が溶けたら、一度火を消してください。
2回目以降
最低45分〜1時間 は灯し、毎回、表面が液化 する状態まで。
短時間の点け消しは 「トンネル現象」(中央だけがくぼむ)の原因になります。
火の消し方
蓋をそっと置いて消火できます。
炎が完全に消えてから、容器が冷めるのをお待ちください。
長時間の連続使用は避けましょう。
ワックス残量が約5mm以下、または 芯の底が見えたら使用をやめて下さい。
目の届く場所で使用し、外出時・就寝時は必ず消火しましょう。
お子さま・ペットの手の届かないところで使用して下さい。
使用後は室内の換気を。香りをリセットし、次の“火の時間”をさらに心地よく。
芯は5〜6mmに整える。 長い芯は炎が大きくなり、煤(すす) が出やすくなります。
正面の芯カス・埃は取り除く。
使用後は 蓋を閉めて保管。 ほこり防止&香りキープ。
直射日光・高温多湿を避ける。
香り名の表記・見分け方
Q. 本体に香り名の表記はありますか?どうやって見分けますか?
A. 本体(ガラス)には香り名の表記はございません。外箱の丸シール色で識別しています。白:アラビアンサンダルウッド
青:フランキンセンスミルラ
緑:シダーウッドアンバー
※箱を処分される場合は、箱裏の香り名シールをガラスに貼り替えていただいて問題ございません。
ウッドウィックの「パチパチ音」が鳴らないとき
Q1. どうして音が鳴らないの?
A. 主な原因は次の3つです。
芯の湿気:湿度の高い場所での保管・使用などで芯が湿ると、着火性や音が低下します。
環境(酸素量・気流):換気扇の直下や強い風・逆に酸素が足りない環境では燃焼が不安定になり、音が弱まります。
芯の炭化:長時間の使用で芯先が黒く炭化すると火が小さくなり、音が出にくくなります。
Q2. 芯が湿っているか見分けるには?
A. (必ず冷えてから)芯先がしっとり柔らかい/点火しても炎が弱く不安定/すぐに消えるなどは湿りのサインです。
Q3. 音を戻すためのいちばん効果的な手順は?
A. 下記を上から順にお試しください。
芯を乾かす:乾いた場所で自然乾燥(数時間〜1晩が目安)
芯をカット:5〜6mmに整える(長過ぎは煤・不安定燃焼の原因)。
炭化部を除去:消火・冷却後、黒く炭化した部分をつまんで取り除く。
ワックスを染み込ませる:点火前に溶けたロウを芯先に軽く含ませると着火が安定。
環境を整える:強風や換気扇直下を避け、酸素が行き渡る安定した場所・水平な耐熱面で使用。
Q4. どのくらい乾かせば良い?
A. 目安は数時間〜1晩。梅雨時など湿度が高い日はより長めに。蓋は完全に冷えてから閉め、保管は直射日光・高温多湿を避けた乾いた場所で。
Q5. それでも鳴らないときの最終チェックは?
A.芯長さが5〜6mmになっているか
設置場所が風の影響を受けない・酸素が足りなくないか
表面の芯カス・埃が残っていないか
毎回、表面が全面液化するまで灯しているか(短時間の点け消しはNG)
Q6. ふだんの予防策は?
A.使用前に芯を5〜6mmへトリミング
乾いた場所で保管し、使用後は冷えてから蓋を閉める
換気扇直下や強風を避け、耐熱・水平面で使用
表面のゴミや芯カスを都度オフ
※水で消火しないでください(飛散・破損の恐れ)
コツは「芯はドライに・5〜6mm」「風を避けて安定燃焼」。
これで小さな焚き火のような心地よいパチパチ音が戻りやすくなります。
Nostalgiaは「使い終えてからが、はじまり」。
再利用できるガラス容器は、小物入れや花器としても使えます。
火を灯す道具が、日常に馴染み、
また新しい役割を果たしていく――そんな循環を目指しました。