桜の椀 桜〇椀|石川・山中 大尾嘉漆器
重ねると、片づけまで静かになる。
国産の桜を挽いた、丸いかたちのお椀でございます。
汁椀としてはもちろん、甘味を盛ってもおさまりがよいように仕上げられております。
3 つの大きさが重なりますので、客室の数だけお持ちになっても収納にお困りになりません。
赤・黒・茶・こげ茶は漆。
ナチュラルはウレタン塗装でございます。
同じかたちでも仕上げが違いますので、ご案内の際にも書き分けております。
この椀について
- 産地:石川・山中
- 素材:桜
- 仕上げ:赤・黒・茶・こげ茶は漆/ナチュラルはウレタン塗装
- 寸法:S 直径 9.8 × 高さ 5.5cm / M 直径 11 × 高さ 6.2cm / L 直径 12.1 × 高さ 6.5cm
- 色:5 色
- 付属:化粧箱
- お届け:在庫がある場合は 7〜10 日ほど。在庫がない場合は最長で 9 ヶ月ほどいただきます
この品をつくる工房
石川県加賀市山中温泉の大尾嘉漆器。
ブランド名は嘉匠菴(かしょうあん)でございます。
明治 10 年(1877 年)の創業。
木製漆器・茶道具・割烹の器を手がける製造卸として、山中塗のお仕事を続けてこられました。
山中漆器は、およそ 400 年前、挽物の器をつくって暮らしていた木地師たちが山中温泉の上流、真砂に住み着き、木地を挽いたことに始まると伝えられています。
石川には「塗りの輪島」「蒔絵の金沢」と並べて「木地の山中」という言葉があり、轆轤で挽く木地では全国一の生産量を誇る産地です。
木目を器の縦に通す「縦木取り」を基本とするため、乾燥しても歪みの出にくい、堅牢な木地が生まれます。
嘉匠菴のお品は、欅・栃・桜・栓などの国産の天然木から木地を挽くところが出発点でございます。
なかでも、光が透けるほど薄く挽く「薄挽き」は、この産地を代表する技のひとつ。
口もとの薄さは 1mm ほどと伺っております。
修理のこと
修理のご相談を承れます。
まずお品の写真を数枚お送りいただき、工房にて可否・お日にち・お値段をご案内いたします。
工程が多岐にわたるため、あらかじめの概算はいたしかねますが、直しながら長くお使いいただけます。
作り手の言葉
桜材特有の木目上に節や文様が表面に映る個体があります。
使用に問題はありませんので自然素材故の個体差としてお楽しみ下さい。
お使いになる前に
食器洗浄乾燥機・電子レンジではお使いいただけません。
やわらかいスポンジと食器用洗剤で手洗いをお願いいたします。
研磨材の入っていない中性洗剤であれば差し支えございません。
漂白剤はお避けください。
※ 天然木のため、木目に差異がございます。
お求めにあたって
1 点からお求めいただけます。
客室数ぶんをまとめてご用意することもできますので、その際はご相談くださいませ。
お届けは弊社の倉庫で検品したうえでお送りいたします。
工房から直接お送りする形ではございません。
ご相談・お見積もり:info@taki-taki.com
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